1次ラウンド全勝突破 1次ラウンド1人投げていない栗林良吏を囲んで記念撮影
真ん中には栗林良吏投手(撮影: Koji Watanabe - SAMURAI JAPAN/GettyImages)
◇WBC(ワールド・ベースボール・クラシック) 1次ラウンドプールB 日本7-1オーストラリア(12日、東京ドーム)
1次ラウンド全勝で準々決勝に駒を進めた侍ジャパン。ヒーローインタビュー後に全員がグラウンドに出てきて、栗林良吏投手を囲んで記念撮影を行いました。
栗林投手は腰の張りを訴えて、投手陣で1人だけ1次ラウンドのマウンドに上がることができませんでした。「痛みとかもなくなってきているんで。5、6割では(投げられる)」と試合後に話しました。
写真撮影後に、帽子を取って、全選手と握手を交わしていた栗林投手。チームを離れることになるのかどうかの明言はありませんでした。
1次ラウンド全勝で準々決勝に駒を進めた侍ジャパン。ヒーローインタビュー後に全員がグラウンドに出てきて、栗林良吏投手を囲んで記念撮影を行いました。
栗林投手は腰の張りを訴えて、投手陣で1人だけ1次ラウンドのマウンドに上がることができませんでした。「痛みとかもなくなってきているんで。5、6割では(投げられる)」と試合後に話しました。
写真撮影後に、帽子を取って、全選手と握手を交わしていた栗林投手。チームを離れることになるのかどうかの明言はありませんでした。