「プロ1年目に来て小籠包を食べた」巨人・岡本和真 台湾での思い出語る 試合はホームラン宣言
台北ドームで練習を行った岡本和真選手
◇プロ野球・巨人球団創設90周年記念親善試合 練習日(1日、台北ドーム)
球団創設90周年記念である2、3日に控えた親善試合に向けての全体練習後、岡本和真選手が取材に応じました。
多くの台湾メディアが集まった中での取材に「なかなかこんなにたくさんのマイクの前でしゃべることがないので」と恥ずかしがる様子。
現地メディアからは、台湾での思い出を聞かれると「プロ1年目に来て小籠包を食べた。それがたまらなくおいしかったです」と台湾メディアの笑いを誘いました。
さらに親善試合で「ホームランを打ちますか」と問われると、「打てるように頑張りたいと思います」と返答。台湾国内でも4番の一振りに期待が高まっているようです。
球団創設90周年記念である2、3日に控えた親善試合に向けての全体練習後、岡本和真選手が取材に応じました。
多くの台湾メディアが集まった中での取材に「なかなかこんなにたくさんのマイクの前でしゃべることがないので」と恥ずかしがる様子。
現地メディアからは、台湾での思い出を聞かれると「プロ1年目に来て小籠包を食べた。それがたまらなくおいしかったです」と台湾メディアの笑いを誘いました。
さらに親善試合で「ホームランを打ちますか」と問われると、「打てるように頑張りたいと思います」と返答。台湾国内でも4番の一振りに期待が高まっているようです。