【巨人】2軍の春季キャンプ 小林誠司が手締めの挨拶「1軍で一人でも多く活躍できるように」
巨人・小林誠司選手(写真:時事)
プロ野球・巨人は29日、2軍の春季キャンプの全日程が終了。プロ11年目を迎える小林誠司選手が手締めの挨拶を行いました。
全選手がマウンド付近に集合している中、マイクの前に立った小林選手。「監督、コーチ、スタッフ、球団関係者の皆さん。約1か月間、サポートしていただき、本当にありがとうございます。また、寒い中、雨の日も多かったと思いますが、ファンの方にはたくさん足を運んでいただき、選手の僕たちもたくさん力をもらったと思います」と、感謝の気持ちを述べました。
そして「しっかり自ら考えて行動し、いつ呼ばれてもいい状態、悔いのない準備をして1軍で一人でも多く活躍できるように絶対やってやるんだという強い心を持って、これから1年間頑張って行きたいと思います」と、今季に向けての意気込みも語りました。
最後は「いいですか!」と、大きな声でチームを盛り上げた小林選手。その後に行われた一本締めを行いました。
全選手がマウンド付近に集合している中、マイクの前に立った小林選手。「監督、コーチ、スタッフ、球団関係者の皆さん。約1か月間、サポートしていただき、本当にありがとうございます。また、寒い中、雨の日も多かったと思いますが、ファンの方にはたくさん足を運んでいただき、選手の僕たちもたくさん力をもらったと思います」と、感謝の気持ちを述べました。
そして「しっかり自ら考えて行動し、いつ呼ばれてもいい状態、悔いのない準備をして1軍で一人でも多く活躍できるように絶対やってやるんだという強い心を持って、これから1年間頑張って行きたいと思います」と、今季に向けての意気込みも語りました。
最後は「いいですか!」と、大きな声でチームを盛り上げた小林選手。その後に行われた一本締めを行いました。