ブレーブス シーズン『291HR』でメジャー記録307本超えペース 35HR超を4人擁する
日本時間20日試合終了時点、ブレーブスのシーズンHR推移
MLBナ・リーグ東地区で6連覇を決めているブレーブス。今季151試合を終えてチームで291HRを放っていますが、このままのペースでいけばメジャー新記録を樹立することになります。
メジャーでの1シーズンのチーム最多ホームラン記録は、2019年のツインズが記録した307ホームラン。
ブレーブスは直近日本時間20日の試合でロナルド・アクーニャJr.選手が2本のホームランを放つなど、151試合で291ホームランを放っており、これは1試合あたり『1.927本』の計算。
残り11試合、このままホームランを打ち続けると、メジャー新記録ペースのシーズン『312本』となります。
ブレーブスは、ホームラン数でメジャー単独トップのマット・オルソン選手(52本)、前述のアクーニャJr.選手(39本)、オースティン・ライリー選手(36本)、マーセル・オズナ選手(35)など、35本超えの選手が4人。
チーム長打率でも『.501』をマークし、メジャートップに立っています。
メジャーでの1シーズンのチーム最多ホームラン記録は、2019年のツインズが記録した307ホームラン。
ブレーブスは直近日本時間20日の試合でロナルド・アクーニャJr.選手が2本のホームランを放つなど、151試合で291ホームランを放っており、これは1試合あたり『1.927本』の計算。
残り11試合、このままホームランを打ち続けると、メジャー新記録ペースのシーズン『312本』となります。
ブレーブスは、ホームラン数でメジャー単独トップのマット・オルソン選手(52本)、前述のアクーニャJr.選手(39本)、オースティン・ライリー選手(36本)、マーセル・オズナ選手(35)など、35本超えの選手が4人。
チーム長打率でも『.501』をマークし、メジャートップに立っています。