「やっぱり細川」中日が“天敵”を攻略 初回に細川成也が九里亜蓮から先制2点タイムリー
![「やっぱり細川」中日が“天敵”を攻略 初回に細川成也が九里亜蓮から先制2点タイムリー](https://news.ntv.co.jp/gimage/n24/articles/ee3eecac068d4045a963d81697d56ec1/3d65aa43-24eb-4178-a477-2e0f8649b10d.jpg?w=1200)
中日・細川成也選手
◇プロ野球セ・リーグ 中日-広島(8日、バンテリンドーム)
中日は初回、満塁のチャンスで細川成也選手の先制2点タイムリーヒットが飛び出しました。
0-0の初回、広島先発の九里亜蓮投手を攻略。2アウトからビシエド選手が内野安打で出塁すると、続く石川昂弥選手がヒット、宇佐見真吾選手がフォアボールでつなぎ、満塁のチャンスを作ります。
ここで打席に入るのは7月の月間打率1割台と苦しむ6番・細川成也選手。初球のシュートを打ち返すと、打球はセンター前に落ちる先制の2点タイムリーとなりました。
中日は今季九里投手を相手に1完封を許し0勝3敗。31イニングでわずか2得点のみだった天敵相手に、初回から2点を奪いました。
SNSでは「九里から2点もとれるなんて」「2点先取、デカい。デカすぎる」「やっぱり細川なんだよなー!」などファンの喜びの声があがっています。
中日は初回、満塁のチャンスで細川成也選手の先制2点タイムリーヒットが飛び出しました。
0-0の初回、広島先発の九里亜蓮投手を攻略。2アウトからビシエド選手が内野安打で出塁すると、続く石川昂弥選手がヒット、宇佐見真吾選手がフォアボールでつなぎ、満塁のチャンスを作ります。
ここで打席に入るのは7月の月間打率1割台と苦しむ6番・細川成也選手。初球のシュートを打ち返すと、打球はセンター前に落ちる先制の2点タイムリーとなりました。
中日は今季九里投手を相手に1完封を許し0勝3敗。31イニングでわずか2得点のみだった天敵相手に、初回から2点を奪いました。
SNSでは「九里から2点もとれるなんて」「2点先取、デカい。デカすぎる」「やっぱり細川なんだよなー!」などファンの喜びの声があがっています。