吉田正尚 代打2塁打に塁上で“ドヤ顔”今季初のベンチスタートも役割果たす チームも延長制し3連勝
代打で2ベースヒットを放った吉田正尚選手(写真:AP/アフロ)
◇MLB レッドソックス 5-4 アスレチックス(日本時間3日、オークランド・コロシアム)
今季初のベンチスタートとなったレッドソックスの吉田正尚選手。7回に代打で登場すると、ライトへ痛烈な2ベースヒットを放ちました。
2塁に到達した吉田選手は味方ベンチに向け、手であおりながら“ドヤ顔”を見せます。
吉田選手の鮮やかな打撃に、SNSでは「代打2ベースってカッコ良すぎないか」「ナイバッチ」「やっぱすげえな」などの称賛の声が上がっています。
試合は延長11回、ノーアウト1・3塁からサードゴロの間に3塁ランナーが生還し、レッドソックスが勝ち越し。そのウラにリードを守り切ったレッドソックスが5-4で勝利し、3連勝を挙げました。
今季初のベンチスタートとなったレッドソックスの吉田正尚選手。7回に代打で登場すると、ライトへ痛烈な2ベースヒットを放ちました。
2塁に到達した吉田選手は味方ベンチに向け、手であおりながら“ドヤ顔”を見せます。
吉田選手の鮮やかな打撃に、SNSでは「代打2ベースってカッコ良すぎないか」「ナイバッチ」「やっぱすげえな」などの称賛の声が上がっています。
試合は延長11回、ノーアウト1・3塁からサードゴロの間に3塁ランナーが生還し、レッドソックスが勝ち越し。そのウラにリードを守り切ったレッドソックスが5-4で勝利し、3連勝を挙げました。