「包み込んでやってくださいCBO」レイズの上沢直之が栗山英樹氏と久々の再会 ルーキーイヤーから10年間栗山指揮官の下でプレー
左:上沢直之投手(写真:AP/アフロ)、右:栗山英樹CBO(写真:日刊スポーツ/アフロ)
プロ野球・日本ハムの公式SNSは7日、栗山英樹チーフ・ベースボール・オフィサーが、メジャー挑戦中の上沢直之投手とアメリカの地で再会した笑顔のツーショット写真を公開しました。
上沢投手は日本ハムでルーキーだった12年から21年の10年間を当時監督だった栗山さんの下で過ごしました。
上沢投手は今シーズンからレイズとマイナー契約を結び、招待選手としてスプリングトレーニングに参加。日本時間6日にはレッドソックスとのオープン戦に先発登板し、2回1失点。吉田正尚選手との日本人対決では、セカンドゴロに打ち取っていました。
上沢投手は自身のインスタグラムで日本ハムの投稿を引用し、「楽しい時間をありがとうございました」とコメントしています。
球団の投稿にファンは「うれしすぎるショットです」「栗山さんとの再会が上沢君の励みになりますね」「包み込んでやってくださいCBO」とコメントが寄せられました。
上沢投手は日本ハムでルーキーだった12年から21年の10年間を当時監督だった栗山さんの下で過ごしました。
上沢投手は今シーズンからレイズとマイナー契約を結び、招待選手としてスプリングトレーニングに参加。日本時間6日にはレッドソックスとのオープン戦に先発登板し、2回1失点。吉田正尚選手との日本人対決では、セカンドゴロに打ち取っていました。
上沢投手は自身のインスタグラムで日本ハムの投稿を引用し、「楽しい時間をありがとうございました」とコメントしています。
球団の投稿にファンは「うれしすぎるショットです」「栗山さんとの再会が上沢君の励みになりますね」「包み込んでやってくださいCBO」とコメントが寄せられました。