「マジでえぐい」ジャッジが113メートルの“逆方向弾”で10号に到達 4年連続2桁本塁打を達成
今季10号ホームランを放ったヤンキースのジャッジ選手(写真:AP/アフロ)
◇MLB ヤンキース10ー6レイズ(日本時間13日、トロピカーナ・フィールド)
ヤンキースのアーロン・ジャッジ選手がレイズ戦で2ランホームランを放ち、4年連続となる2桁本塁打に達しました。
レイズ戦に「3番・センター」でスタメン出場を果たしたジャッジ選手は、4対0で迎えた5回、初球のカットボールを逆方向にはじき返すと、打球はグングン伸び、ライトスタンドへ。ダメ押し2ランホームランとなりました。
この一発でジャッジ選手は10号に到達し、逆方向にもかかわらず飛距離は113メートル(374フィート)をマークしました。
この豪快アーチにSNSでは「ジャッジの逆方向マジでえぐい」「ジャッジらしいホームラン」「これで不振?」などの声が寄せられています。
ヤンキースのアーロン・ジャッジ選手がレイズ戦で2ランホームランを放ち、4年連続となる2桁本塁打に達しました。
レイズ戦に「3番・センター」でスタメン出場を果たしたジャッジ選手は、4対0で迎えた5回、初球のカットボールを逆方向にはじき返すと、打球はグングン伸び、ライトスタンドへ。ダメ押し2ランホームランとなりました。
この一発でジャッジ選手は10号に到達し、逆方向にもかかわらず飛距離は113メートル(374フィート)をマークしました。
この豪快アーチにSNSでは「ジャッジの逆方向マジでえぐい」「ジャッジらしいホームラン」「これで不振?」などの声が寄せられています。