「思い切って打席に立って、執念で振り抜きました」今川優馬 2打席連続HR&4安打の大暴れ
◇プロ野球パ・リーグ 日本ハム6―2オリックス(28日、東京ドーム)
日本ハムの勝利の立役者は2年目の25歳今川優馬選手でした。
ファンの間で“執念先輩”と呼ばれる今川選手は2打席連続ホームラン、さらに4打数4安打3打点の大活躍で勝利に導きました。
ヒーローインタビューでは「ずっと開幕から打てなくて、ずっとしんどくて、悔しかったんですけど、とにかく思い切って打席に立って、“執念”で振り抜きました」と、笑顔でコメント。
そして東京ドームに集まったファンには「打席に入る前の皆さんの拍手が、すごく後押ししてくれたので、いい結果に結びついたと思います」と、感謝を述べました。
日本ハムは連敗を4でストップ。翌日のロッテ戦には上沢直之投手が先発します。
日本ハムの勝利の立役者は2年目の25歳今川優馬選手でした。
ファンの間で“執念先輩”と呼ばれる今川選手は2打席連続ホームラン、さらに4打数4安打3打点の大活躍で勝利に導きました。
ヒーローインタビューでは「ずっと開幕から打てなくて、ずっとしんどくて、悔しかったんですけど、とにかく思い切って打席に立って、“執念”で振り抜きました」と、笑顔でコメント。
そして東京ドームに集まったファンには「打席に入る前の皆さんの拍手が、すごく後押ししてくれたので、いい結果に結びついたと思います」と、感謝を述べました。
日本ハムは連敗を4でストップ。翌日のロッテ戦には上沢直之投手が先発します。