巨人・戸郷翔征「2年前は山本由伸投手が総ナメにされていたので、自分もそれを目指す」2年ぶり奪三振のタイトルに決意新た
巨人の戸郷翔征投手(画像:日テレジータス)
2年ぶり2度目の奪三振王のタイトルを獲得した巨人・戸郷翔征投手が26日、NPBアワードに出席。「2年ぶりに奪三振王のタイトルを取れて、すごく嬉しかったですし、光栄に思います」と喜びを語りました。
今季は、自身初の開幕投手を務め、26試合で12勝8敗、防御率1.95をマーク。5月24日の阪神戦ではノーヒットノーランも達成するなど、4年ぶりのリーグ制覇へ貢献しました。
表彰式は自身2年ぶりの出席。「2年前は、山本由伸投手が投手部門のタイトルを総ナメにされていたので、自分もそれを目指していきたいです。タイトルを取れるのは充実した1年だったという証拠。毎年何かしらのタイトルを取って表彰式にきたいですね」と決意を新たにしました。
今季は、自身初の開幕投手を務め、26試合で12勝8敗、防御率1.95をマーク。5月24日の阪神戦ではノーヒットノーランも達成するなど、4年ぶりのリーグ制覇へ貢献しました。
表彰式は自身2年ぶりの出席。「2年前は、山本由伸投手が投手部門のタイトルを総ナメにされていたので、自分もそれを目指していきたいです。タイトルを取れるのは充実した1年だったという証拠。毎年何かしらのタイトルを取って表彰式にきたいですね」と決意を新たにしました。
最終更新日:2024年11月27日 10:25