巨人・浅野翔吾がファームの優秀選手賞 20歳となりお酒も「すぐに顔が真っ赤に」
巨人の浅野翔吾選手(画像:日テレジータス)
NPB(日本野球機構)は26日、「NPBアワード2024」でイースタン・リーグの優秀選手賞を発表。巨人の浅野翔吾選手(20)が受賞しました。
プロ2年目の今季は、2軍74試合の出場で打率.255、8本塁打、34打点の成績。5月には満塁ホームランを放つなど、勝負強さをみせます。
また8月からは1軍でスタメンに定着すると、史上16人目の10代での満塁ホームランを記録。4年ぶりのリーグ優勝に貢献しました。
表彰式に出席した浅野選手は「自分も何らかの賞を1軍で取れるように頑張りたい」とコメント。
また、今月24日には20歳の誕生日。初めてお酒1缶だけ飲んだことを明かし、「すぐに顔が真っ赤になった」と報道陣の笑いを誘いました。
プロ2年目の今季は、2軍74試合の出場で打率.255、8本塁打、34打点の成績。5月には満塁ホームランを放つなど、勝負強さをみせます。
また8月からは1軍でスタメンに定着すると、史上16人目の10代での満塁ホームランを記録。4年ぶりのリーグ優勝に貢献しました。
表彰式に出席した浅野選手は「自分も何らかの賞を1軍で取れるように頑張りたい」とコメント。
また、今月24日には20歳の誕生日。初めてお酒1缶だけ飲んだことを明かし、「すぐに顔が真っ赤になった」と報道陣の笑いを誘いました。
最終更新日:2024年11月26日 16:00