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これからは“恩返し”バドミントン日本代表引退を表明した桃田賢斗が今後の展望を語る

2024年4月18日 16:10
これからは“恩返し”バドミントン日本代表引退を表明した桃田賢斗が今後の展望を語る
バドミントン日本代表引退を表明した桃田賢斗選手
バドミントン桃田賢斗選手(29)が、27日から開催される国別対抗戦であるトマス杯を最後に日本代表を引退することを、18日発表しました。この会見の中で桃田選手は引退後の展望について語りました。

桃田選手は、今後の活動予定を聞かれると「代表は引退しますが、NTT東日本バドミントン部としての活動はまだまだ続いていくと思うのでこれからもチームの練習や、地域貢献活動にも積極的に参加していきたい」とコメント。また「もっといろんな人にバドミントンの楽しさ、スポーツの楽しさを感じてもらえるような活動をしていきたい」と語りました。

桃田選手は2020年1月、不慮の交通事故でケガをして、試合復帰まで1年10か月を要しました。この事故に遭う前までの自身に関して「バドミントンを感覚でやるタイプで、自分のプレーに対して、言葉で説明することが出来なかった」と振り返ります。事故後は「自分ができなくなって、どうやってプレーしていたのか考えるようになって、少しずつ言葉で説明できるようになった」と話し、「今後自分がバドミントンを伝えていく中で、しっかり言葉で次の世代の選手に伝えていけたら」とコメント。

「自分にあこがれてバドミントン始めた人へ恩返しする活動をしていきたい」と後生へのバドミントンの普及活動に対しての思いを口にしました。