池江璃花子 チームの女子主将として新入生へメッセージ「人としても成長していって欲しい」
日本大学水泳部の入部式で新入生に挨拶をする池江璃花子選手
12日、日本大学水泳部の入部式が日本大学・三軒茶屋キャンパスで行われ、4月から4年生となるチームの女子主将・池江璃花子選手が新入生へメッセージを送りました。
池江選手にとっては、これが女子主将としての初仕事。36人の新入部員の前に立ち、「部員が増えてレギュラー争いが大変になるけど、1人1人が自覚を持って、自分が絶対に泳ぐという強い気持ちでやっていって欲しいなと思います」と激励の言葉を送りました。
さらに、「先輩たちをたくさん頼って、プライベートなことでも、授業のことでも。授業のことは、あまり私に聞かない方が良いと思うんですけど…」と話すと、新入生からも思わず笑いが。
最後には「次の時代につなげられるように、人としても成長していって欲しいなと思います」と、熱くしめくくりました。
池江選手にとっては、これが女子主将としての初仕事。36人の新入部員の前に立ち、「部員が増えてレギュラー争いが大変になるけど、1人1人が自覚を持って、自分が絶対に泳ぐという強い気持ちでやっていって欲しいなと思います」と激励の言葉を送りました。
さらに、「先輩たちをたくさん頼って、プライベートなことでも、授業のことでも。授業のことは、あまり私に聞かない方が良いと思うんですけど…」と話すと、新入生からも思わず笑いが。
最後には「次の時代につなげられるように、人としても成長していって欲しいなと思います」と、熱くしめくくりました。