【巨人】「けん制うまいな」2か月ぶりの先発メンデスがけん制アウト 3回まで4奪三振の好投
巨人・メンデス投手(画像:日テレジータス)
◇プロ野球セ・パ交流戦 巨人-西武(13日、東京ドーム)
巨人の先発はメンデス投手。4月12日に右大腿(だいたい)二頭筋を故障して以来、約2か月ぶりの1軍のマウンドに上がりました。
初回、先頭の源田壮亮選手を空振り三振、2番・鈴木将平選手はファーストゴロとリズムよく抑えます。
外崎修汰選手にはセンター前ヒットを許しますが、何度もけん制を見せ進塁を阻止します。続くマキノン選手を空振り三振に仕留め、先制点は与えませんでした。
2回にも先頭の平沼翔太選手を空振り三振とすると、ランナーを出しながらも2アウトとします。
2アウト1塁とすると、メンデス投手はファーストランナーの川越誠司選手をけん制アウトとしました。
3回まで毎回ランナーを出しながらも、4奪三振、得点圏まで進めない投球を見せるメンデス投手。SNSでは「メンデス素晴らしい」「けん制うまいな」と称賛の声が寄せられました。
巨人の先発はメンデス投手。4月12日に右大腿(だいたい)二頭筋を故障して以来、約2か月ぶりの1軍のマウンドに上がりました。
初回、先頭の源田壮亮選手を空振り三振、2番・鈴木将平選手はファーストゴロとリズムよく抑えます。
外崎修汰選手にはセンター前ヒットを許しますが、何度もけん制を見せ進塁を阻止します。続くマキノン選手を空振り三振に仕留め、先制点は与えませんでした。
2回にも先頭の平沼翔太選手を空振り三振とすると、ランナーを出しながらも2アウトとします。
2アウト1塁とすると、メンデス投手はファーストランナーの川越誠司選手をけん制アウトとしました。
3回まで毎回ランナーを出しながらも、4奪三振、得点圏まで進めない投球を見せるメンデス投手。SNSでは「メンデス素晴らしい」「けん制うまいな」と称賛の声が寄せられました。