スポーツ「なんていう言葉で表現して良いか分からない」与四球10に巨人・原監督も言葉濁すポスト送るシェアブックマークURLをコピー2023年8月27日 11:46戦況を見つめる巨人・原辰徳監督(画像:日テレジータス)◇プロ野球セ・リーグ 阪神9-6巨人(26日、東京ドーム)この日は先発の横川凱投手を含めて6人のピッチャーが巨人のマウンドにあがりました。6人で与四球は「10」という数字。これには試合後、原辰徳監督も「なんていう言葉で表現して良いか分からない」と言葉を濁しました。「積極的なフォアボールというのはあると思いますよ。でも、ピッチャーのエラーというフォアボールもあると思う。それをしっかりどういうふうにバッテリー間が考えているかということですね」阪神に3年連続で負け越しとなった巨人。なんとかカードの最後は勝利したいところです。関連ニュース阪神対巨人7回の攻防は約1時間!両軍合わせて20安打16四死球15得点の乱打戦阪神・岡田監督「打順上げるつもりはない」満塁弾含む6打点の『8番・木浪』へ信頼の言葉【巨人】阪神に連敗 序盤リードも7回大量失点 木浪聖也に自身初のグランドスラム許す巨人・鈴木康平が阪神・木浪聖也に今季1号&プロ初の満塁弾許す阪神・佐藤輝明がチームトップの超特大先制15号ソロ 巨人・横川は打たれた直後にガックリ