◇カーネクスト
侍ジャパンシリーズ2023 名古屋 侍ジャパン-中日(3日、バンテリンドーム)
侍ジャパンの
大勢投手が9回に登板し、自己最速タイの159キロを記録するなど、中日打線を三者凡退に抑えました。
先頭打者のビシエド選手をフォークでセンターフライに打ち取ると、続くアキーノ選手は158キロのストレートでバットをへし折り、セカンドフライ。そして高橋周平選手もストレートでショートゴロに打ち取りました。
自己最速タイの159キロを2度記録するなど、1イニングを無失点に抑えた大勢投手に、ファンは「やっぱり大勢はガチ」「守護神あるんじゃね?」「大勢の安定感すごい」と称賛のコメントを送っています。