スポーツピンチ救う“ジャンピングキャッチ”巨人・坂本勇人 素早い送球でダブルプレー奪うポスト送るシェアブックマークURLをコピー2022年9月20日 20:43巨人・坂本勇人選手がジャンピングキャッチ◇プロ野球セ・リーグ 巨人-ヤクルト(20日、東京ドーム)4-3と1点リードする6回、1アウト1、2塁のピンチを背負った巨人。巨人3番手クロール投手から打ったヤクルト1番塩見泰隆選手の打球は、ショートへの強いライナーとなります。これを坂本勇人選手がジャンピングキャッチ。すると、すぐさま飛び出したランナーを刺すため、2塁へ送球。2塁ランナーの長岡秀樹選手も懸命に戻りますがアウトでダブルプレー。ヤクルト側からリクエストを受けますが、リプレー検証でも判定は変わらず。巨人の窮地を救うプレーとなりました。関連ニュースアウトかと思いきや・・・捕球時ヤクルト・オスナの足が離れる 結果はエラー巨人 坂本勇人が出塁するも丸佳浩でダブルプレーと得点できず 原監督も悔しそうな表情中田翔が“柔軟性で超ファインプレー” ファンも「翔さんにしかできないプレー」と大絶賛「レーザービーム、言うことなしです」阪神・近本の好返球でアウト 試合は動かずDeNA佐野恵太 “チームを救うファインプレー” 巨人リクエストも判定変わらずアウト