スポーツ巨人 坂本勇人が出塁するも丸佳浩でダブルプレーと得点できず 原監督も悔しそうな表情ポスト送るシェアブックマークURLをコピー2022年8月30日 20:55ダブルプレーとなり悔しそうな表情の原辰徳監督◇プロ野球セ・リーグ 巨人-ヤクルト(30日、京セラドーム)2-2の同点で迎えた8回、巨人は1アウトから坂本勇人選手がフォアボールを選んで出塁します。マウンドにはヤクルトの清水昇投手。盛り上がる京セラドーム。続く丸佳浩選手がファーストへの強烈なゴロを放ちます。これをヤクルトのオスナ選手がうまく反応し、捕球。ファーストベースを踏んだ後にセカンドに送られ、ダブルプレーとなりました。これには原辰徳監督も悔しそうな表情を見せました。関連ニュース巨人が中日に敗北 丸佳浩3安打も打線が中日の投手陣打ち崩せず3カード振り勝ち越し 原辰徳「見応えのある投手戦だった」巨人が1点差で投手戦を制す巨人・大城卓三 飛び出すも戻り切れず ダブルプレーでチャンス逃す巨人・3回終わって初回の丸佳浩のヒットのみ打線が沈黙ヤクルト・山田哲人 流れるようなファインプレーで球場沸かす