6月に郡山市で公式戦 東北楽天ゴールデンイーグルスの関係者が福島県知事を表敬訪問
プロ野球の東北楽天ゴールデンイーグルスの関係者が福島県知事を訪ねました。
福島県庁を訪れたのは楽天イーグルスの森井 誠之社長とアンバサダーの銀次さんらです。
楽天イーグルスは昨シーズン、交流戦で優勝を果たすもリーグ戦は4位で終え、森井社長は「ことしは何としても優勝したい」と意気込みを語りました。
また今シーズンは6月に郡山市で公式戦も行われることから内堀知事は「ぜひ勝利してシーズン全体でも最高の結果を出してほしい」と激励しました。
■東北楽天ゴールデンイーグルス 銀次アンバサダー
「2011年3月11日、14年前、福島の方々も被災された方がいると思います、その人たちにも向けて、しっかり楽天イーグルスが元気や勇気、笑顔を与えられるようにいい試合を見せるので、ぜひ応援よろしくお願いします」
楽天イーグルスは子どもたちを対象とした野球教室を開くなど今後もスポーツを通じて、東北を元気にする活動を続けていくとしています。
福島県庁を訪れたのは楽天イーグルスの森井 誠之社長とアンバサダーの銀次さんらです。
楽天イーグルスは昨シーズン、交流戦で優勝を果たすもリーグ戦は4位で終え、森井社長は「ことしは何としても優勝したい」と意気込みを語りました。
また今シーズンは6月に郡山市で公式戦も行われることから内堀知事は「ぜひ勝利してシーズン全体でも最高の結果を出してほしい」と激励しました。
■東北楽天ゴールデンイーグルス 銀次アンバサダー
「2011年3月11日、14年前、福島の方々も被災された方がいると思います、その人たちにも向けて、しっかり楽天イーグルスが元気や勇気、笑顔を与えられるようにいい試合を見せるので、ぜひ応援よろしくお願いします」
楽天イーグルスは子どもたちを対象とした野球教室を開くなど今後もスポーツを通じて、東北を元気にする活動を続けていくとしています。
最終更新日:2025年3月12日 18:45