【パリオリンピック】富岡高校出身 バド男子ダブルス “ホキコバ”ペア初勝利 福島県
熱戦が続くパリオリンピック、バドミントンなどで、福島県内ゆかりの選手たちが活躍しています。
バドミントン・男子ダブルスは、富高校出身の保木卓朗選手と小林優吾選手の「ホキコバ」ペアが、一次リーグで初勝利を収めました。
■保木卓朗選手
「やっと勝つ姿を見せることができて、ほっとしてます。まずはバドミントンを楽しむということを前提にやっていけば結果もついてくると思うので楽しんでやりたいと思います」
混合ダブルスは、東野有紗選手・渡辺勇大選手の通称「ワタガシ」ペアが2戦目も快勝し、準々決勝に進みます。
競泳男子200メートル自由形は、いわき市出身の松元克央選手が決勝で8位となりました。