【データで見るW杯】日本走行距離トップは鎌田大地の23.35キロ スプリント数もトップの99回
日本代表・鎌田大地選手(写真:森田直樹/アフロスポーツ)
◇サッカーFIFAワールドカップカタール2022 (11月20日~12月18日)
FIFAワールドカップの公式ホームページは日本代表の第2戦までの様々なデータを公開しました。
チームトップのシュート数なのが、ドイツ戦で勝ち越しゴールを決めた浅野拓磨選手の6本。
最多クロス数だったのが、コスタリカ戦のみの出場ながら相馬勇紀選手が6本となりました。
そして中盤で攻守で奔走する鎌田大地選手が2試合の合計走行距離で1位。23.35キロを記録しました。
鎌田選手はスプリント数でも1位の99回と、数字上でもチームに貢献していることを示しました。
■主な日本のデータ
最多シュート 浅野拓磨 6
最多クロス 相馬勇紀 6
最多パス 吉田麻也 158
合計走行距離 鎌田大地 23.35キロ
最多スプリント数 鎌田大地 99
ミッドフィルダーとディフェンスラインの間でボールを受けた最多回数 鎌田大地 22
FIFAワールドカップの公式ホームページは日本代表の第2戦までの様々なデータを公開しました。
チームトップのシュート数なのが、ドイツ戦で勝ち越しゴールを決めた浅野拓磨選手の6本。
最多クロス数だったのが、コスタリカ戦のみの出場ながら相馬勇紀選手が6本となりました。
そして中盤で攻守で奔走する鎌田大地選手が2試合の合計走行距離で1位。23.35キロを記録しました。
鎌田選手はスプリント数でも1位の99回と、数字上でもチームに貢献していることを示しました。
■主な日本のデータ
最多シュート 浅野拓磨 6
最多クロス 相馬勇紀 6
最多パス 吉田麻也 158
合計走行距離 鎌田大地 23.35キロ
最多スプリント数 鎌田大地 99
ミッドフィルダーとディフェンスラインの間でボールを受けた最多回数 鎌田大地 22