新幹線時代の県都のリーダー選ぶ福井市長選挙で投票始まる 投票率は4年前に比べ やや高く
新幹線時代の県都のリーダーを決める福井市長選挙の投票が始まり、午前11時現在の投票率は、期日前投票分を含めて24、21パーセントと前回4年前に比べ2、62ポイント高くなっています。(12月10日)
福井市長選挙に立候補しているのは届け出順に、新人で元県議会議員の鈴木宏治さん50歳と、新人で元副市長の西行茂さん69歳の2人です。
投票は 市内102か所で始まりこのうち松本公民館でも有権者が 次々と訪れ一票を投じていました。投票は一部の投票所を除いて午後8時までで即日開票されます。
FBCでは午後7時58分から開票特番をホームページでライブ配信します。