ドラフラの選手が地元の小学生と交流
ドラゴンフライズの選手が広島市内の小学校を訪れ、バスケットボールを通して子どもたちと交流しました。
広島市中区の広瀬小学校を訪れたのは、広島ドラゴンフライズの市川真人選手と泉登翔選手です。この取り組みはトップアスリートと触れ合い、子どもたちにスポーツの楽しさを感じてもらおうというもので、6年生約50人が交流しました。
■参加した生徒
「シュートがよく入ったので嬉しかった」
■参加した生徒
「選手のきれいなシュートフォームに見とれました」「めっちゃかっこよかった」
■広島ドラゴンフライズ 泉登翔選手
「(自分も小学校の時)プロのアスリートにきてもらって楽しかった思い出があるので、きょう子供たちにそう思ってもらえたら良かったと思います」
子どもたちと選手は、貴重な時間を楽しんでいました。
【2025年2月19日放送】
最終更新日:2025年2月19日 19:22