「秋の叙勲」発表　県関係52人が受章の栄誉に輝く【徳島】

秋の叙勲の受章者が11月３日発表され、徳島県関係では、52人が受章の栄誉に輝きました。

旭日中綬章は、阿南市の元衆議院議員・岩浅嘉仁さん70歳が受章しました。

旭日小綬章は、鳴門市の元県議・川端正義さん71歳と、神山町の元町長・後藤正和さん74歳が受章しました。

旭日双光章は、北島町の元町議会議員・伊勢政二さん85歳ら14人が受章しました。

瑞宝中綬章は、徳島市の元国立病院機構善通寺病院・長田村禎通さん78歳ら2人が受賞しました。

瑞宝小綬章は、徳島市の元松山地方法務局長・岩佐裕文さん 70歳ら6人が受章しました。

瑞宝双光章は、阿波市の元日本郵政公社職員・秋山満男さん74歳ら19人が受章しました。

この他、旭日単光章など県内では合わせて52人が受章しています。