野外彫刻展はじまる 32作品が秋の徳島中央公園彩る【徳島】
芸術の秋を迎え、徳島市の徳島中央公園では、10月6日から恒例の「野外彫刻展」が始まりました。
初日の6日は、関係者が徳島市の鷲の門前に集まり、テープカットをおこないました。
この彫刻展は、彫刻を身近に感じてもらおうと、徳島彫刻集団が毎年開いているもので、2024年で62回目です。
会場の徳島中央公園には会員のほか、県外の彫刻家の作品あわせて32点が展示されています。
こちらは徳島市の松島秀樹さんの作品。
太陽や黄色の旗で希望を表現し、明るい未来になるよう、願いが込められています。
種から花への成長を表現したこの作品は、困難を乗り越え進んでいく人生をイメージしています。
この野外彫刻展は、11月1日まで開かれています。
初日の6日は、関係者が徳島市の鷲の門前に集まり、テープカットをおこないました。
この彫刻展は、彫刻を身近に感じてもらおうと、徳島彫刻集団が毎年開いているもので、2024年で62回目です。
会場の徳島中央公園には会員のほか、県外の彫刻家の作品あわせて32点が展示されています。
こちらは徳島市の松島秀樹さんの作品。
太陽や黄色の旗で希望を表現し、明るい未来になるよう、願いが込められています。
種から花への成長を表現したこの作品は、困難を乗り越え進んでいく人生をイメージしています。
この野外彫刻展は、11月1日まで開かれています。
最終更新日:2024年10月6日 19:09