南海トラフ地震臨時情報「巨大地震注意」 徳島大学中野晋特命教授が解説【徳島】
8月8日午後4時43分ごろ、日向灘を震源とする地震がありました。
地震の規模はマグニチュード7.1と推定され、宮崎県では最大震度6弱を観測しました。
この地震の影響で九州・四国の一部には津波注意報が出されました。
気象庁は大規模地震の発生可能性が平常時に比べて相対的に高まっているとして、南海トラフ地震臨時情報の「巨大地震注意」をはじめて発表、一週間程度、注意するよう呼び掛けています。
8月15日で発生から一週間です。
8月13日は徳島大学の中野晋特命教授をスタジオにお迎えして、この地震はどういったものなのか、「巨大地震注意」発表を受けて、わたしたちはどういった行動をとれば良いのか、お話を伺います。
(詳しくは動画で)
地震の規模はマグニチュード7.1と推定され、宮崎県では最大震度6弱を観測しました。
この地震の影響で九州・四国の一部には津波注意報が出されました。
気象庁は大規模地震の発生可能性が平常時に比べて相対的に高まっているとして、南海トラフ地震臨時情報の「巨大地震注意」をはじめて発表、一週間程度、注意するよう呼び掛けています。
8月15日で発生から一週間です。
8月13日は徳島大学の中野晋特命教授をスタジオにお迎えして、この地震はどういったものなのか、「巨大地震注意」発表を受けて、わたしたちはどういった行動をとれば良いのか、お話を伺います。
(詳しくは動画で)