保育園児がポップサーカス開演前を見学 パフォーマーと交流
菊陽町で開かれているポップサーカスの開演前の会場を園児たちが訪れ、パフォーマーと交流しました。
会場を訪れたのは熊本市南区にあるりんな保育園の園児11人です。園では子どもの主体性を育む取り組みを以前から行っていて、今回は家族と公演を見に行った園児たちからサーカスの練習風景を見たいという要望を受けて交流が実現しました。
交流ではジャグリングの披露のほか園児からの質問にも応じていて、子どもたちは普段は見られない練習風景を目を輝かせながら見ていました。