「道の駅きくすい」は災害時の指定避難所で車中泊できる
「しほママ」こと防災士の柳原志保さん
車中泊も「分散避難」のひとつ
「道の駅きくすい」には防災トイレがある
トイレや給水設備がある場所を選ぶ
フロントガラスはサンシェードなどで塞ぐ
窓は保温シートを活用
寝床をフラットにするにはエアベッドが便利
家からカセットコンロなどを持っていく
「道の駅きくすい」は浸水エリアにある
熊本県内36か所の道の駅のうち20か所が浸水エリアに
和水町の中央公民館の防災倉庫
衛生用マスクなどを保管
和水町で保管している避難者用テントは86張り
車中泊避難のポイント
暑さ、寒さ対策も
きょうの格言
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