熊本県が中学生に半導体についての特別授業 企業進出が続く県内の若者が理解深める
若い世代に半導体への理解を深めてもらおうと県が、山鹿市の鹿本中学校で半導体の出前授業をしました。
生徒は熊本高専の高倉健一郎准教授の指導で、電子機器の分解や組み立てをして、半導体の仕組みや働きを学びました。
出前授業は玉名や上益城でも行われる予定です。
最終更新日:2025年2月4日 12:31
若い世代に半導体への理解を深めてもらおうと県が、山鹿市の鹿本中学校で半導体の出前授業をしました。
生徒は熊本高専の高倉健一郎准教授の指導で、電子機器の分解や組み立てをして、半導体の仕組みや働きを学びました。
出前授業は玉名や上益城でも行われる予定です。