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小学生がナシの袋かけを体験

2024年6月22日 18:36
小学生がナシの袋かけを体験

荒尾市の農家、徳山孝介さんの梨園で、11日、清里小学校の4年生たちが梨の袋かけを体験しました。

直径4、5センチほどの「新高」の実に、防虫や日焼け防止のための袋をかけます。

収獲は10月上旬を予定していますが、今年始めの暖冬で着果量が少なく、収穫にも影響がありそうだということです。