【ことしも甘い】荒尾のジャンボ梨「新高」品評会
ジャンボ梨で知られる新高の品評会が9月26日に開かれ、荒尾市の梨農家44人が出品した約500個が並びました。
大きさや形、味で審査され、最も重かったのは1キロ570グラム、普通のナシの2倍ほどです。
今年は猛暑で日焼けが心配されましたが、甘いナシになり、10月中旬までに1300トンが全国に出荷されます。
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