企業の課題解決を目指して 中高生が開発したアプリを発表
プログラミングを学ぶ中高生が開発したアプリケーションの発表会が25日、熊本市東区で開かれました。
発表会には、熊本市の学習塾GLOBAL FRONTでプログラミングを学ぶ中学生と高校生6人が参加しました。生徒たちは、企業の課題解決を目指して開発した気象情報や災害情報をリアルタイムで確認できるアプリや、メタバース空間で本や映画の感想を共有できるアプリなどについて発表すると、審査員が質問したり感想を述べたりしました。
最終更新日:2024年8月27日 12:25