能登発祥のゲームや鍋料理で被災地を支援 富山市の商業施設でイベント
能登半島地震の被災地を支援しようと23日、富山市の商業施設で売り上げの一部を支援金にあてるイベントが開かれ、能登発祥のゲームや鍋料理を楽しみました。
こちらは、能登発祥の遊び「ごいた」をもとにしたゲームです。
富山市の「SOGAWA BASE」で開かれたイベントでは、2人ひとチームでカードを出し合って得点を競い、参加者は相手との駆け引きを楽しんでいました。
また、鍋料理を中心に8つのブースが出店しました。
新年に計画していたイベントが地震の影響で中止となり、改めて開催となったもので、売り上げの一部は能登半島地震の被災者支援にあてられます。
女性
「元気になる味がします。食べて応援したいと思います」
男性
「食べることが応援になるというのは、いろんな人が参加しやすい取り組みですごいいいなと思います」
被災地支援のイベントは、3月16日にも開く予定です。
こちらは、能登発祥の遊び「ごいた」をもとにしたゲームです。
富山市の「SOGAWA BASE」で開かれたイベントでは、2人ひとチームでカードを出し合って得点を競い、参加者は相手との駆け引きを楽しんでいました。
また、鍋料理を中心に8つのブースが出店しました。
新年に計画していたイベントが地震の影響で中止となり、改めて開催となったもので、売り上げの一部は能登半島地震の被災者支援にあてられます。
女性
「元気になる味がします。食べて応援したいと思います」
男性
「食べることが応援になるというのは、いろんな人が参加しやすい取り組みですごいいいなと思います」
被災地支援のイベントは、3月16日にも開く予定です。