氷見市長選 新人菊地さんが無投票初当選
現職の辞職表明を受けてきょう告示された氷見市長選挙は、無所属新人の菊地正寛さん以外に立候補者がなく、菊地さんが無投票で初当選を果たしました。
「ばんざーい、ばんざーい、ばんざーい、どうもありがとうございました」
氷見市長選に無投票初当選 菊地正寛さん(56)
「まだまだ私という人間や考えを 浸透させていかなくてはならないと考えています。この結果に甘んじることなく市民の皆さんの声に耳を傾け、今後の市政運営にあたっていく覚悟です」
無投票で初当選した菊地正寛さんは前の県経営管理部次長で、氷見市出身の56歳。
自民党氷見市支部が擁立しました。
病気のため来年4月の任期満了を待たずに辞職する、林正之市長から市政を引き継ぎます。
最優先課題は能登半島地震からの復旧・復興で、子育て世代や高齢者の暮らしの充実と、地域産業発展にも力を入れたいとしています。
菊地さんの任期は来月9日から4年間です。
「ばんざーい、ばんざーい、ばんざーい、どうもありがとうございました」
氷見市長選に無投票初当選 菊地正寛さん(56)
「まだまだ私という人間や考えを 浸透させていかなくてはならないと考えています。この結果に甘んじることなく市民の皆さんの声に耳を傾け、今後の市政運営にあたっていく覚悟です」
無投票で初当選した菊地正寛さんは前の県経営管理部次長で、氷見市出身の56歳。
自民党氷見市支部が擁立しました。
病気のため来年4月の任期満了を待たずに辞職する、林正之市長から市政を引き継ぎます。
最優先課題は能登半島地震からの復旧・復興で、子育て世代や高齢者の暮らしの充実と、地域産業発展にも力を入れたいとしています。
菊地さんの任期は来月9日から4年間です。
最終更新日:2024年10月20日 19:33