子どもの未来を応援!保険会社がこども園に助成
子どもの未来を応援します。
第一生命保険が設立した第一生命財団は、こどもの読解力の向上や親子の触れ合いを図るため、絵本の貸し出しに取り組む下関市のこども園に100万円を助成しました。
ゆたかこども園で開かれた式では、園児の代表に、第一生命保険山口支社・下関ブロックの重成嘉延営業部長が100万円の目録を手渡しました。
(園児代表)
「ありがとうこざいました」
第一生命が設立した第一生命財団では、設立後、3年以内の保育所や認定こども園に遊具などの購入費用の助成を全国で行っています。ゆたかこども園では、絵本400冊と本棚を購入し、読解力の向上や親子の触れ合いを図るために、かつて取り組んでいた絵本の貸し出しを再開します。
(ゆたかこども園・田中智子副園長)
「絵本のやり取りを通して、子供の読む力や親子が向きあう事で時間も確保されますし、あたたかい触れ合いが生まれると思う。」
第一生命では「たくさんの絵本が届くと思いますので園でも家でもしっかり読んでください」と呼び掛けていました。
第一生命保険が設立した第一生命財団は、こどもの読解力の向上や親子の触れ合いを図るため、絵本の貸し出しに取り組む下関市のこども園に100万円を助成しました。
ゆたかこども園で開かれた式では、園児の代表に、第一生命保険山口支社・下関ブロックの重成嘉延営業部長が100万円の目録を手渡しました。
(園児代表)
「ありがとうこざいました」
第一生命が設立した第一生命財団では、設立後、3年以内の保育所や認定こども園に遊具などの購入費用の助成を全国で行っています。ゆたかこども園では、絵本400冊と本棚を購入し、読解力の向上や親子の触れ合いを図るために、かつて取り組んでいた絵本の貸し出しを再開します。
(ゆたかこども園・田中智子副園長)
「絵本のやり取りを通して、子供の読む力や親子が向きあう事で時間も確保されますし、あたたかい触れ合いが生まれると思う。」
第一生命では「たくさんの絵本が届くと思いますので園でも家でもしっかり読んでください」と呼び掛けていました。
最終更新日:2024年12月4日 19:51