新幹線記念「北陸の酒」販売へ 統一ラベルで北陸の地酒をアピール
統一ラベルで北陸の地酒をアピールします。
北陸三県卸売酒販組合は北陸新幹線の敦賀開業にあわせ、記念ボトル「北陸の酒」を販売することを発表しました。
北陸3県の蔵元56蔵が参加し、ラベルには北陸新幹線の車両と各県の観光地のイラストが掲載されます。
56蔵のうち、石川県内の9つの蔵は能登半島地震で被災し出荷ができないため、チャリティー企画としてすべての蔵の銘柄がそろったクリアファイルを販売。
その収益を義援金として寄付するということです。
記念ボトルは今週16日から百貨店などで販売されます。
北陸三県卸売酒販組合は北陸新幹線の敦賀開業にあわせ、記念ボトル「北陸の酒」を販売することを発表しました。
北陸3県の蔵元56蔵が参加し、ラベルには北陸新幹線の車両と各県の観光地のイラストが掲載されます。
56蔵のうち、石川県内の9つの蔵は能登半島地震で被災し出荷ができないため、チャリティー企画としてすべての蔵の銘柄がそろったクリアファイルを販売。
その収益を義援金として寄付するということです。
記念ボトルは今週16日から百貨店などで販売されます。