石破首相 就任後初の地方視察で能登地方訪問 被災地の復旧・復興に全力を尽くす考えを示す 立憲民主党の野田代表も被災地入り
石破首相が就任後初めてとなる地方視察で能登地方を訪れました。
また、きょうは、立憲民主党の野田代表も被災地の視察に入っています。
石破茂首相はけさ9時ごろに県内に到着し、最初に、奥能登豪雨で住宅4棟が流され4人が亡くなった輪島市久手川町の塚田川を視察しました。
石破首相は、被災地の復旧・復興に全力を尽くす考えを示しており、視察を通して、かねてから訴えていた「防災庁」の設置の検討にも繋げるとみられます。
一方、きょうは、立憲民主党の野田佳彦代表も被災地に入っています。
視察したスーパーは、豪雨により1階部分が完全に水没し、商品は全て流されてしまいました。
このあとも地震や豪雨による被災地や仮設住宅を視察する予定です。
また、きょうは、立憲民主党の野田代表も被災地の視察に入っています。
石破茂首相はけさ9時ごろに県内に到着し、最初に、奥能登豪雨で住宅4棟が流され4人が亡くなった輪島市久手川町の塚田川を視察しました。
石破首相は、被災地の復旧・復興に全力を尽くす考えを示しており、視察を通して、かねてから訴えていた「防災庁」の設置の検討にも繋げるとみられます。
一方、きょうは、立憲民主党の野田佳彦代表も被災地に入っています。
視察したスーパーは、豪雨により1階部分が完全に水没し、商品は全て流されてしまいました。
このあとも地震や豪雨による被災地や仮設住宅を視察する予定です。
最終更新日:2024年10月5日 11:58