新日本プロレスの後藤洋央紀選手 A5ランク黒毛和牛にうなる 6日の大会前に薩摩川内市を表敬訪問
12月6日、薩摩川内市で新日本プロレスの大会が開かれます。PRのため市を表敬訪問したプロレスラーの後藤 洋央紀選手が、地元産のA5ランクの黒毛和牛にうなりました。
薩摩川内市役所を訪れたのは、新日本プロレスの後藤 洋央紀選手です。今月6日、薩摩川内市で開かれる新日本プロレスの大会をPRしました。
その後、薩摩川内市のふるさと納税の返礼品のひとつ、A5ランクの黒毛和牛を試食しました。
(後藤 洋央紀選手)
「う~ん、おいしい。最高級の味ですね」
(薩摩川内市の職員)
「ぜひ川内の大会の時に「牛殺し」(後藤選手の得意技)を出してもらったら、これがでたなと…」
(後藤 洋央紀選手)
「もちろん。「牛」といえば後藤だってイメージがあるので」
(後藤 洋央紀選手)
「鹿児島のプロレスファンは熱いというイメージがあって声も出してくれるし試合が盛り上がるので、すごくやりやすい土地だとプロレスラーの目線から思っている」
後藤選手も出場する薩摩川内市での大会は12月6日、サンアリーナせんだいで開かれます。
薩摩川内市役所を訪れたのは、新日本プロレスの後藤 洋央紀選手です。今月6日、薩摩川内市で開かれる新日本プロレスの大会をPRしました。
その後、薩摩川内市のふるさと納税の返礼品のひとつ、A5ランクの黒毛和牛を試食しました。
(後藤 洋央紀選手)
「う~ん、おいしい。最高級の味ですね」
(薩摩川内市の職員)
「ぜひ川内の大会の時に「牛殺し」(後藤選手の得意技)を出してもらったら、これがでたなと…」
(後藤 洋央紀選手)
「もちろん。「牛」といえば後藤だってイメージがあるので」
(後藤 洋央紀選手)
「鹿児島のプロレスファンは熱いというイメージがあって声も出してくれるし試合が盛り上がるので、すごくやりやすい土地だとプロレスラーの目線から思っている」
後藤選手も出場する薩摩川内市での大会は12月6日、サンアリーナせんだいで開かれます。
最終更新日:2024年12月3日 19:20