仙台-上海便3年9か月ぶりに再開 週2往復運航 仙台空港
仙台空港と中国・上海を結ぶ定期便が23日、3年9か月ぶりに再開された。午後1時20分頃、中国国際航空の上海便が仙台空港に着陸し、伊達武将隊やむすび丸が約130人の乗客を迎えた。上海便は新型コロナの影響で2020年3月から運休していた。上海からの観光客は「スキーやスノーボードを楽しむ」と話していた。仙台-上海便は、火曜日と土曜日の週2往復で運航される。
仙台空港と中国・上海を結ぶ定期便が23日、3年9か月ぶりに再開された。午後1時20分頃、中国国際航空の上海便が仙台空港に着陸し、伊達武将隊やむすび丸が約130人の乗客を迎えた。上海便は新型コロナの影響で2020年3月から運休していた。上海からの観光客は「スキーやスノーボードを楽しむ」と話していた。仙台-上海便は、火曜日と土曜日の週2往復で運航される。