「おつかれ生です」が長崎に 屋外でビールイベント開催 “ビールがつくるやさしいつながり”とは《長崎》
12月に入り、忘年会シーズンに入りました
長崎市では屋外でこだわりのビールが味わえるイベントが始まりました。
青空のもと味わえるのは
“おつかれ生です”のコマーシャルでも知られるアサヒ生ビール=通称「マルエフ」です。
7日から 長崎市元船町のプラタナス広場で始まった「出張マルエフ横丁」と題した生ビールの販売イベント。
“ビールがつくるやさしいつながり”をテーマにマルエフの魅力や世界観を広めたいと長崎を皮切りに全国各地を巡ります。
会場では。
(TAP ELITE 橋口 潤一郎さん)
「炭酸ガスを閉じ込めながらの注ぎ方。のどごし、シャープさがある上から泡を乗せるので泡もクリーミー」
“シャープ注ぎ”に、
まろやかな味わいが特徴の“マイルド注ぎ”。
アサヒビール認定の注ぎ手、“TAP ELITE”の2つの注ぎ方が生み出す味わいの変化を楽しめるほか、
“黒生”や、マルエフと黒生を混ぜたハーフ&ハーフなど4種類が味わえます。
(アサヒビール 長崎佐賀筑後支店麻生 昇吾 副主任)
「マルエフのまろやかな味わいとぬくもりのある世界観を含めて楽しんでもらいたい」
イベントは長崎では10日・日曜日の午後9時まで。
その後は大分や佐賀など九州各県を回るということです。