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ハンムラビ法典に東方見聞録も 東洋文庫の所蔵品特別展 16日から長崎歴史文化博物館で開催《長崎》

2023年12月15日 20:44
ハンムラビ法典に東方見聞録も 東洋文庫の所蔵品特別展 16日から長崎歴史文化博物館で開催《長崎》

アジア最大級の東洋学の研究図書館=「東洋文庫」の所蔵品を紹介する特別展が、16日から長崎市の長崎歴史文化博物館で始まります。

「知の大冒険―東洋文庫 名品の煌めき―」は開幕前日の15日、関係者が出席して開会式と内覧会が行われました。

「東洋文庫」は、1924年に、三菱の第三代社長・岩崎久彌によって設立されたアジア最大級の研究図書館です。

特別展では、紀元前にハンムラビ王が発布した「目には目を」で知られるハンムラビ法典や、マルコ・ポーロの旅行記『東方見聞録』、長崎にゆかりの深いシーボルトの「日本植物誌」など、東洋文庫の100万冊の蔵書の中からおよそ130点が紹介されます。

開会式では東洋文庫 の杉浦康之 専務理事が「東洋文庫に残っている100万冊 の本はすべて古い本ですが、今日まで残っているというのは ほとんど奇跡に近い」とあいさつしました。

国宝や重要文化財に指定されている所蔵品も見ることができる貴重な特別展「知の大冒険―東洋文庫 名品の煌めき―」は、16日から2024年1月28日まで長崎歴史文化博物館で開かれます。