プロバスケットボール・B1島根スサノオマジック。1月27日、28日にアウェーで横浜ビー・コルセアーズと対戦しました。

1月27日にアウェー横浜で行われた横浜ビー・コルセアーズとの第1戦。前半から一歩も譲らず互角の戦いを見せる両チーム。そんな中、島根はエース・ビュフォードの活躍などで前半を14点リードで折り返します。
※第2Q終了：島根57‐43横浜

続く第3Q、去年のワールドカップ日本代表・河村勇輝選手の3ポイントや、絶妙なパスで横浜に連続得点を許す展開に。そんな中、迎えた第4Qではニック・ケイやビュフォードらが得点を重ね、第1戦を98-86と逃げ切り、勝利を収めました。
※試合終了：島根98-86横浜

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続く第2戦、島根はキャプテン安藤を中心に順調に得点を重ねていきます。第2Qは津山が8得点、ビュフォードが13得点と活躍し、26点リードで試合を折り返します。
※第2Q終了：島根61-35横浜

迎えた第3Qでは、横浜の猛攻を受けるも点差を保ったまま試合は最終Qへ。
※第3Q終了：島根80-55横浜

第4Qに入っても攻撃の手を緩めない島根。ビュフォードなどの活躍で常にリードを保ち続け、94-73で2連勝を飾り、西地区2位をキープ。

次節は1月31日(水)にホームで京都ハンナリーズと対戦します。