メタバース空間に「宮崎県庁」「鵜戸神宮」「高千穂峡」が出現!「バーチャルみやざき」で観光地をPR
テレビ宮崎
インターネット上の仮想空間、「メタバース」を使って、観光宮崎をPRする「バーチャルみやざき」の運用が始まりました。
「バーチャルみやざき」は、若い世代をターゲットに県内の観光地の認知度向上や観光客誘致を目指そうと、宮崎県が初めて行う取り組みです。
バーチャル仮想空間では、「県庁」と「鵜戸神宮」、それに「高千穂峡」の合わせて3つのスポットが再現されていて、運玉投げやボート漕ぎを体験することもできます。
(宮崎県 河野知事)
「今後、エリアを追加したり、メタバース空間上でのイベント、新たな情報発信を行うということで、継続的にメタバース空間を訪れていただく。そして本県の認知度を高めていく。」
バーチャルみやざきは1月末から運用が始まっていて、県では今後、仮想空間でのイベントの開催なども計画しているということです。
「バーチャルみやざき」は、若い世代をターゲットに県内の観光地の認知度向上や観光客誘致を目指そうと、宮崎県が初めて行う取り組みです。
バーチャル仮想空間では、「県庁」と「鵜戸神宮」、それに「高千穂峡」の合わせて3つのスポットが再現されていて、運玉投げやボート漕ぎを体験することもできます。
(宮崎県 河野知事)
「今後、エリアを追加したり、メタバース空間上でのイベント、新たな情報発信を行うということで、継続的にメタバース空間を訪れていただく。そして本県の認知度を高めていく。」
バーチャルみやざきは1月末から運用が始まっていて、県では今後、仮想空間でのイベントの開催なども計画しているということです。
最終更新日:2025年2月10日 19:14