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岸田首相が山形県訪問 医療現場でのデジタル活用を視察 車座での意見交換では“裏金問題”を謝罪

2024年5月19日 17:48
岸田首相が山形県訪問 医療現場でのデジタル活用を視察 車座での意見交換では“裏金問題”を謝罪

岸田文雄総理大臣が19日、山形県を訪問し、デジタルを活用した医療現場での取り組みなどを酒田市の病院で視察しました。

岸田総理は19日正午過ぎ、飛行機で県内に入り、酒田市の日本海総合病院を訪問しました。

5月16日から日本海総合病院で本格運用が始まった診察車を使ってオンラインで遠隔診療を行うことができるサービス「医療MaaS」の車両や「マイナ保険証」で診察の受付ができる専用の機械などデジタル技術を活用した医療現場を視察しました。

岸田文雄首相「(日本海総合病院は)マイナ保険証の利用や電子処方箋の利用が積極的に進められている。医療界、産業界と一丸となって医療DXの実現に取り組む。ことし12月のマイナ保険証への移行に向けて万全の準備を進めていきたい」

午後からは山形市で自民党総裁の立場として、運送業や農業など各種業界の関係者と車座での意見交換に臨みました。

意見交換の冒頭、自民党のいわゆる裏金問題について、謝罪しました。

岸田文雄首相「山形においても関係者の皆さんが様々な苦労をしていると承知している。自民党総裁として心からお詫び申し上げなければならない」

一方、上川陽子外務大臣が18日、静岡県知事選の応援演説で「生まずして何が女性か」と発言したことについて、岸田総理は病院の視察後、「誤解を招く表現は避けるべき」と述べました。

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