社会能登半島地震 県と甲府市が危険度判定士を派遣 山梨県ポスト送るシェアブックマークURLをコピー2024年1月18日 19:37能登半島地震で被災した建物の倒壊や落下物などの二次災害を防ぐため、県と甲府市は18日、危険度判定士を派遣しました。派遣されたのは「被災建築物応急危険度判定士」の資格を持つ県と甲府市の職員計4人です。19日から21日までの3日間、特に建物の倒壊被害が大きかった輪島市内で活動する予定です。関連ニュース能登半島地震 市立甲府病院の災害派遣医療チームが七尾市から戻る 山梨県能登半島地震 県内で支援の動き広がる 甲府市上下水道局では職員2人を被災地に派遣 山梨県県内の住宅耐震化 現状と重要性 専門家は 山梨県甲斐市の日本航空高校 石川校の生徒の受け入れ始まる 能登半島地震で校舎が被災 山梨県能登半島地震を支援へ CF山梨の選手らが募金活動