わずか3秒差!薄氷の予選突破 第100回箱根駅伝予選会 山梨学院大が4年連続37回目の本選出場を決める
第100回箱根駅伝の予選会が都内で開かれ、山梨学院大が4年連続37回目の本選出場を決めました。
予選会は各校最大12人がおよそ21キロを走り、上位10人の合計タイムを算出。全国に門戸が開かれた今大会は史上最多57校が13の本選出場枠を争いました。
山梨学院は2年生のケニア人留学生・ジェームス・ムトゥクが全体3位のタイムでチームに貢献します。
さらに日本人エースの4年生・北村惇生も序盤から日本人トップ集団を引っ張る快走を見せます。
山梨学院は14位の東京国際大とわずか3秒差で13位で予選を通過。4年連続37回目の本選出場を決めました。
予選会は各校最大12人がおよそ21キロを走り、上位10人の合計タイムを算出。全国に門戸が開かれた今大会は史上最多57校が13の本選出場枠を争いました。
山梨学院は2年生のケニア人留学生・ジェームス・ムトゥクが全体3位のタイムでチームに貢献します。
さらに日本人エースの4年生・北村惇生も序盤から日本人トップ集団を引っ張る快走を見せます。
山梨学院は14位の東京国際大とわずか3秒差で13位で予選を通過。4年連続37回目の本選出場を決めました。