「いっぱい泣きました」大阪の夏の風物詩・なにわ淀川花火大会 大勢の観客でにぎわう
大阪の夏の風物詩、「なにわ淀川花火大会」が3日夜行われ、大勢の人が色とりどりの花火を楽しみました。
「ドッカーン」
36回目を迎えた「なにわ淀川花火大会」は、大阪市を流れる淀川の河川敷で行われ、毎年約50万人が訪れます。
3日は夜になっても30度以上の気温が続きましたが、多くの観客が来場し、音楽にあわせて打ち上げられた色とりどりの花火を楽しみました。
「ドンドンドッカーン」
観客の男の子
「めっちゃ楽しかったです。感動しました」
男性
「めちゃくちゃ感動しました」
女性
「いっぱい泣きました」
花火は約1時間にわたり大阪の夜空を鮮やかに彩りました。