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スピードスケート高木美帆「恐れずに攻めていきたい」5日の初戦へ意気込み

2022年2月4日 19:39
スピードスケート高木美帆「恐れずに攻めていきたい」5日の初戦へ意気込み
練習の合間にポーズをとる高木美帆【撮影日:2022年2月1日、撮影場所:国家スピードスケート館】
4日夜に開会式を迎える北京五輪。今大会で日本選手団の主将を務めるスピードスケート高木美帆選手が同日午前に公開練習を行いました。

高木選手は女子500m、1000m、1500m、3000m、団体パシュートの5種目に出場予定。

開会式の翌日5日に今大会最初の出場種目である女子3000mを控える高木選手。「いよいよ始まるなという気持ちもあるし、レースが始まるギリギリまでできることをやっていきたい。あと1日と少し、レースまで1日半ある中でもっと速く滑れるように模索し続けていこうと思っています」とコメントしました。

前回の平昌五輪では5位に終わった女子3000mについて、「メダル圏内というところに向かって、強い気持ちを持って攻めていきたい」と語った高木選手。レースのポイントについては、「3000mは今シーズンW杯でもディビジョンBでしか滑っていないので、1000mや1500mに比べて未知の部分がある。でもその分勢いを持っていけるんじゃないかなと思うので、恐れずに攻めていきたいと思っています」と意気込みを語りました。

北京五輪では5種目に出場予定の高木選手ですが、自身のレースで見てほしい部分について問われると、「(自分のレースを見て)感じ方は人それぞれだと思う」と前置きしつつ、「ただ闇雲(やみくも)に攻めるのではないが、攻めていく姿勢を自分の中で大事にしている。そういう攻める、攻め続ける姿勢というのを全体を通して表現していけたらいいなと思っています」と攻めの姿勢で戦い抜くことを明かしました。