爆発的な噴火から3日目を迎えた鹿児島県桜島では、26日午前にも2回の噴火がありました。上空から山頂付近を観察した専門家は、24日の噴火は特別大きなものではなかったとの見解を示しました。また、鹿児島市は26日午後2時から、住民の一時帰宅を実施しました。

一方、爆発的な噴火は、観光にも影響が出ています。道の駅では観光客が極端に減少したといいます。

※詳しくは動画をご覧ください。（7月26日放送『news every.』より）