ののちゃん、初のオリジナル楽曲を熱唱 生後9か月の妹とも共演
最新曲を披露した“ののちゃん”こと村方乃々佳さん
5月に5歳になった歌姫“ののちゃん”こと、村方乃々佳さんが14日、初となるオリジナル楽曲の発表イベントに登場。ファン200人に向け、5曲を歌い上げました。
ののちゃんが登場したのは初となるオリジナル曲『ドレミのかいだん』の発表会。親子連れなど約200人(主催者発表)が集まりました。
ののちゃんが登場したのは初となるオリジナル曲『ドレミのかいだん』の発表会。親子連れなど約200人(主催者発表)が集まりました。
イベントでは、ののちゃんが2歳の時、『第35回童謡こどもの歌コンクール こども部門』で史上最年少の銀賞に輝いた際に歌った『いぬのおまわりさん』や、『とけいのうた』などを披露。
さらに、生後9か月の妹・ひーちゃんも駆けつけ、ステージで共演しました。
そして最後に、ののちゃん初となるオリジナル楽曲『ドレミのかいだん』をイベントで初披露。3番までフリ付きで歌いきり、会場からは大きな拍手が送られました。